- comme l'ambre -

2015年12月1日開設

九を重ねて、、

9月9日。

今日は、中居くん達がデビューして25年目の日。

これまでも、周年毎に何かが起きるグループ、とは言われてきたけれど、25周年目の今年は、1月から、とんでもない爆弾続きの日々だった。

1月13日から、「解散だ」、「独立だ」と一斉に大騒ぎし続けた、メディア。

その騒ぎが空騒ぎではないと裏付けるように、報道各社に騒動を認める旨のFAXを送った、所属事務所。

そして極め付きは1月18日の抑圧的な謝罪生放送。

 

それはまるで、

今までずっと慣れ親しんで読んでいた分厚い本を、、ある日突然、「これは悪い本だから」と取り上げられ、力技でビリビリと引き裂かれてしまった、、

そんな気分だった。

 

色々な憶測が飛び交い続け、半年以上が過ぎて、8月14日。

リオ五輪に日本中が湧く最中、深夜にひっそりと?、解散発表。

1月以来ずっと、不可解なストーリー展開を見せ付けられ、、今に至る。

 

はっきり言って私はもうすっかり疲れてしまった、ただただ彼らの動向を見守っているだけなのに。

渦中にあっても、変わらず楽しい番組を提供し続けてくれる彼らの心労は如何ばかりだろう。

騒ぎの中で、レギュラー番組の収録は勿論だが、その上ドラマに、更には生番宣・生放送があったりと、本当に本当に大変だったのでは?

しかも、最近の中居くんの番組を見ていると、自ら騒動に明るく触れて行こうとする気概さえ感じる。

中居くんにとってはバラエティー番組が主戦場だ。楽しい番組を進行する自分自身が腫れ物に触るような扱いをされては堪らないと、自ら進んで軽く話題にすることで、共演者・視聴者の緊張感を解いているのかもしれない。

本当にどこまでも気遣いの人だ、、頭が下がる。

こうしてまた私は「応援したい」と思っている人から、逆に元気を貰ってしまっているという始末だ。

これは、解散・独立報道が始まった翌日の1月14日に、草彅くんの姿を生番宣で見た時と全く同じ状況だ。あの日、解散・独立報道で落ち込んでいた私は、渦中の草彅くんが普段通りの様子で生番宣する姿に元気を貰ってしまった。つまり、励ましたい人から、逆に励まされてしまったという訳だ。

なんて優しくて強い人達なんだろう。

そんな優しい彼らの意志が、最低限、尊重されて欲しいと願うばかり。

 

 

昨日、ふと、、もうコンサートグッズを買うために、長い列に並ぶことも無いんだなあ、、と思ったら、とても悲しくて、しんみりしてしまった。

今は、あの炎天下の行列さえも懐かしい。

今年も並びたかったなあ、、、暑い中、あの行列に。

 

今年はコンサートがあるものとばかり思っていた。

グループだって、まだまだ続くものとばかり思っていた。

昨年の雑誌を読んでみても、メンバーだって、そのつもりでいたように思えてならない。

でも残念ながら状況は一変してしまった。

アイドルグループとしてメジャーデビュー25年目、前人未到の領域に入っていく矢先に起きてしまった不幸な騒動だった。

 

 

今朝、彼らに紅白出場を促すような記事を見かけた。

その記事を見て、正直なところ、少し複雑な気分になった。

誰かの、、鶴の一声でなく、ちゃんと彼らの意志で出場か否かは決めて欲しいと思った、、もし彼らに選択権があるのなら。

 

何よりも彼らの気持ちが一番大事。

彼らが決めたことならば、応援できる。

  

いつもありがとう。

デビューして25年目、本当に心から、ありがとう。 

f:id:fab_1Ber:20160910191034p:plain 

(、、ユーモアちゃんはどうしてるかな?また会いたかった。)

 

(デビュー記念日だから、彼らのことを書いてみたものの、、なんだか余計に悲しくなってしまった、どうしよう。それに、冷静に書けたかどうかも、自信がない。。。1月の解散・独立報道から、どうしても酷い現実に向き合い切れなくて、目を反らしたくて、、彼らについて能天気すぎるツイートをし続けてしまったのではないか、と反省する今日この頃。更に言えば、ここ何年か、彼らの置かれている状況について、いくらなんでもそこまで酷いことにはならないだろう、と高を括り過ぎていたことにも反省。。もうずっとずっと、、「ん?何か変かも?」と直感的に思っても、自分の気持ちに自分で蓋をしてきた、、そういう自分の態度は正しかったのだろうか、、。『ちゃんと俺を見てたか』、、って言われてしまいそうだ。)

 

(中居くん、買い物には行けてるんだろうか、、2万4千円分のホッケさえも買いに行けてないんじゃないだろうか、、)