- comme l'ambre -

2015年12月1日開設

7月9日。今の気持ち。

7月9日

来る2016年7月9日は、草彅剛さん42歳の誕生日。

私は、毎年メンバーの誰かの誕生日が巡ってくる度に、こんなに長い間活躍が見られて嬉しいな、カッコよく年を重ねて行く様子を見られて嬉しいな、って心から思ってきました。

でも、そんな嬉しい気持ちと同時に、いつも決まって、彼らのことを好きになり始めた90年代頃のことを思い出してしまいます。

当時の私は、いつか解散しちゃうなら、あんまり、どっぷり好きになりたくないななんて思っていました。本当にそれ程、アイドルの解散は当たり前だと思っていて、彼らのファンになりたいけど、なりたくないような…そんな気持ちでいた時もあったんです。

それがいつの間にか、毎年毎年、一年が過ぎる度に、どんどん解散なんて考えられないようなグループになっていく姿を見て、もうすっかり安心して、何年も過ごしてきました。

ですから、まさか今になって、90年代の頃に抱いた気持を少し思い出すような…、寧ろ90年代の頃よりももっと不安な気持ちで過ごす日が来るなんて…、思いもしませんでした。

あの例の1月18日の生放送を見た時には、言葉を奪われてしまった姿を見せられた気がして、ただただショックで、愕然として、…辛かったです。

いつでも自分たちの言葉で語ってくれる彼らが大好きだったから…余計に悲しかったです。

今でも思い出すと、やっぱり悲しくって、出来れば、丸ごとすっかり忘れちゃいたいぐらい。

1月に騒動が起こってしまって以来、本当の気持ちが聞きたいけれど、現状で、それを求めるのも酷なことなのかもしれないな、とも考えています。

 

最近、彼らのことが心配になって仕方ない時、気分転換にしていることがあります。

それは、今春KADOKAWAから発売された草彅剛著『Okiraku2』の好きな頁をパラパラと読むこと。

この『Okiraku2』は豪華特装版と単行本で発売されていて、本の中身は草彅くんの月刊ザテレビジョンでの連載*1を纏めたものです。

 

一般的には、天然なイメージのある草彅くん。

本に綴られた言葉はどれもストレートで心に響くものばかり。とても素敵な言葉で溢れているので是非多くの方に読んで欲しいです。

私は大好きな本程、余白に色々と書き込んだり、ドッグイアしたりしちゃうんだけれど。

この『Okiraku2』は書き込みもドッグイアもいっぱい。

そうすると好きな頁をすぐにパッと開いて、好きな言葉をすぐに自分の中に取り込むことができるから。

とても大好きな本です。

おすすめです。

Okiraku 2

 

ツヨポン、これまで多くの素敵な作品を見せてくれて、ありがとう。楽しいバラエティーを沢山ありがとう。ライブでは、体操部仕込みのキレのあるバック転を沢山見せてくれて、ありがとう。

誕生日まであと少しですね、素敵な誕生日になりますように。

*1:2007~2015年の連載分